プチモールで書いていたブログ

2005年6月14日から2009年10月9日までのブログです

連休も終わったし

連休はもち米を入れたご飯を食べたのですが

体がいう事を聞かない位、だるくなった。

血糖値が上がったのでしょう。

もち米は体質に合わないと思う。

今日はリトファのオーダーするドールについて

考えていたのだけど、そういえばドーリィドーリィ19に

色々出ていたのを思い出した。

すっかり忘れていたのでした。

そうすると、オーダーしたいドールが

何と5体も出て来た。

そんなに買うといくらになるんだろう。

再植毛の人形も2体はあるし。

不安だ。

・・・・で、先月の頭に送金したエリカやティモテ

まだ届かないという事を思い出した。

今回は遅いですねぇ。

ここからは怖い映画の話ですから興味が

ある方のみ読んでね。

この連休は映画に興味を持ち色々検索していうるちに

恐ろしい話しをたくさん見つけた。

実際にあった話で、スコットランド

人食いソニー・ビーン一家の

話しと、インディアナ州少女虐待事件と羊たちの沈黙

モデルになったレクター博士「ヘンリー・ルー・ルーカス」の事。

他にも色々だけど。

人食いソニー・ビーンはもう大昔の話で

日本でいえば室町時代の頃なので、ふーんと思ったのだけど

少女虐待事件は、身の毛がよだった。

映画にもなっているようだけど、見ない方が良かったという

人が殆どだ。

話を聞いているだけでもやりきれなくなる。

日本での女子高校生コンクリート事件のような

悲しい事件だ。

そんな事が実際に起こったという事が

悲しい。

大量殺人のヘンリー・ルー・ルーカスは生い立ちを聞くと

可哀想過ぎる。だからと言って人を殺してもいいとは

言わないが、母親がキチガイで酷いのだ。

母親は本当は女の子が欲しかったらしいが

その理由は、一緒に売春をしたいので、という事だ。

そして虐待につぐ虐待。

もうタイムマシンがあれば、彼をさらってあげたい位だ。

2001年に亡くなったらしいが、この世での罪は

しっかり反省したと思うので、天国で神様の元にいて

生まれ変わらないで幸せでいて欲しい。

実は羊たちの沈黙は映画で見たのだが

全くよく分からなかった。

もう1回見てみようかな。