寒天
昨日、同じ格好をしていて
足がしびれたのに立とうとしたら
くじいてしまいました。
大した事がないかと思ったら
朝になったら痛くて参りました。
捻挫したようなのですが、今までココまでの
捻挫はなかったので、捻挫って痛いのねー。
ちゃんとその時に処置しておけば
ココまで痛くならなかったのかも。
足のしびれには注意だわー。
というわけで昨日の続きで
リカちゃんの代わりに
マリーンが来ました。
フローラ 「リカちゃんはどこに?」
マリーン 「オビツボディが使いにくくて
かんしゃくを起こしたわ。あれは
忍耐が強くないと駄目みたい。」
フローラ 「ところで
このブログの管理人ったら捻挫したらしいので
お見舞いをしましょうよ。
恩を着せて後で服を新調して貰おうよ。
管理人だけ、ファッションセンターしまむらで
夏の服を買っているんだから」
マリーン 「面倒だけど、まぁ良いか。
で、ここに寒天があるので牛乳寒天を
作りましょうよ。」
フローラ 「牛乳寒天の作り方は完全に忘れたわ」
マリーン 「適当でOKよ。フローラは
缶詰を切って。」
マリーン 「夏は火をあまり使いたくないわね。」
フローラ 「こうして流し入れれば
形になったわね。」
フローラ「後は待つだけ!管理人が
仕事から帰ってきたら驚くわ。
あまりこういうのを食べた事が
ないからねー。」